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港区・中央区の屋上、防水工事の種類について

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前回の記事でウレタン防水工法によるマンションの屋上防水について説明致したました。今回はその他の防水工法にテーマを置き、ウレタン防水の他に屋上防水工事でよく用いられるアスファルト防水工法や、屋上防水再生工法であるナルライト注入防水工法について詳しくご説明致します。もしまだウレタン防水工法についてご存知無い方は、ぜひこちらの前回の記事も合わせてチェックしてみてください。

 

<マンションの防水工事、屋上からの漏水を防ぐ!ー港区・中央区の工事>

 

 

[目次]

○そもそも屋上防水工事って?

○アスファルト防水の特徴

○屋上再生工法とは

○ナルライト注入工法について

○まとめ

 

 

 

 

そもそも屋上防水工事って?

 

雨風の影響を直接受ける屋上では、工事されてから年数が経つにつれ、塗膜が薄くなったり、剥がれてしまう現象が多く起きます。綺麗であった屋上も長い時間を得て劣化していくにつれ、防水層が薄くなりコンクリートが剥き出しになってしまったり、ひび割れが起こったりしてしまい、そこから浸水し、建物の内部鉄筋の腐食、剥離などの被害をもたらします。一度建物の内部の鉄筋コンクリートまで浸水してしまうと、建物の軸となる部分が錆びて建物の状態に被害をもたらします。そうなる前にも、少しでも早いうちから、屋上の状態を適切な防水工事を行って綺麗に保つことがとても大切です。

 

 

 

 

アスファルト防水の特徴

 

アスファルト防水は、長年にわたって使われている防水工法の一つです。耐久性の高い防水工事法として活用されています。アスファルト防水には3種類の工法があり、熱工法、常温粘着工法、トーチ工法があります。

 

[熱工法]

液状の溶解アスファルトと、アスファルトシートを組み合わせて、厚みのある防水層をつくり、何度も重ねて二層以上にして、積層工法が原則です。水密性(水がもれない)、耐久性も高いので、施工の不具合が出にくいのです。アスファルトを溶融する際に、においと煙が発生するので、熱工法を用いたアスファルト防水工事を行う際には、事前に近隣の方のご理解をいただくなど、注意が必要です。

 

[常温粘着工法]

改質アスファルトルーフィングという、常温で使用可能な防水層を張り重ねていく工法です。熱工法のように、アスファルトの塊を溶かす必要がないため煙や臭いの発生も少ないのが特徴です。ですがその反面、熱を用いらないため、防水性の高さは熱工法と差が見られることがあります。

 

[トーチ工法]

トーチ工法とは、屋上に防水工事を施工する際に、トーチバーナーと呼ばれる器具を用いて溶着施工を行う工法です。あらかじめ防水シート裏面に付いているアスファルトを大型のガスバーナーを使用して、炙りながらそのアスファルトを溶かし、アスファルトルーフィングを貼り重ねていく工法です。アスファルトを溶かすため、やはり工事の際ににおいは発生しますが、アスファルトの塊を溶かす設備を設置する必要が無いので、熱工法より手間がかからない工法です。

トーチ工法は、アスファルトシート防水工事の標準仕様として採用されています。とくに、環境問題が大きく注目を集めるようになってから、トーチ工法にも注目が集まり、多くの現場で採用されるようになったのです。

 

 

 

 

 

ナルライト注入工法について

 

防水層再生工法と呼ばれるナルライト注入工法は、既存の防水膜を撤去せずにと表面のコンクリートに新たに防水膜を作る工法です。特徴としては、複雑な形状の屋上にも対応できる他、ひび割れなどの部分的に補修を必要とする箇所にもダイレクトに止水、防水加工ができます。また他の防水工法と比べて有害な煙やゴミを出さないことから、非常に環境に良い防水工法とも言われています。

 

 

ナルライト注入工法の流れ

 

ドリルによる補修箇所の穴あけ

注入ノズルの打ち込み

硬貨促進剤の施工

ナルライト注入

仮止め

最終仕上げ

清掃

完了

となります。注入されたナルライトは硬貨するにつれて防水層に接着し、完全に硬化するまで24時間程度かかります。

作業中の騒音はほとんど無いほか、ウレタン防水やアスファルト防水にも密着するため、様々な状態に対応できる屋上防水のエースです。

 

 

 

 

まとめ

 

・ナルライト注入工法では、既存の防水層を撤去することなく新規防水層を作ることができるため、廃棄物が少なく環境面、コスト面に優れている。

・微細なひび割れにも材料が充填され、ひび割れ補修の役目も果たす。

・短い期間での施工が可能なため、ほかの防水工法と比べて費用を少なくすることができる。

最後までご覧いただきありがとうございます。今回はアスファルト防水の3種類の工法や、ナルライト注入工法についてご説明させていただきました。他の記事でも様々な防水工事についてご説明しておりますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

 

<マンションの防水工事、気になる種類や特徴は?>

<地下室の漏水工事!押さえるべきポイントー都内の地下防水工事はLAS ー>

 

また弊社では工事に関するご相談や現場調査まで無料で承っております。ご不明な点がございましたら、お気兼ね無く、ご相談くださいませ。

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マンションの防水工事、屋上からの漏水を防ぐ!ー港区・中央区の工事

 

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初夏から台風が多くなる日本では、この季節に激しい雨風の影響を受けて、マンションの劣化部分から浸水被害も多く起こります。建物の内部まで浸水してしまうと、鉄筋に雨水が届き、錆が生じるほか、腐食などの様々な影響を建物にもたらします。屋上の防水工事を行うことで、建物の劣化を防ぎ、大事なマンションをいつまでも綺麗に保ちましょう。

 

 

[目次]

○屋上からの浸水被害
○屋上防水工事の概要について
○ウレタン防水とは
○作業の流れ
○まとめ

 

 

○屋上からの浸水被害

雨や雪が降り注ぐ屋上では、防水工事を施してから年数が経つと、やがて繋ぎ目などの部分に劣化が生じ、そのわずかな部分や雨風の影響を受けすり減った防水膜が薄くなり、建物に浸水被害をもたらします。劣化部分をそのままにしてしまい一度浸水が起こってしまうと、建物内部へと漏水した水によって鉄骨に錆びが生じるほか、バクテリアの繁殖や異臭の原因など、様々な被害をもたらします。いつまでも建物を綺麗な状態で保つためには、劣化部分に補修を行い、雨風の影響を受けてダメージを受けた屋上の防水工事をしっかりと施すことがとても大切です。

 

 

 

○屋上防水工事の概要について

まず、屋上の劣化状態の調査から始まります。そして既存の防水膜下地(劣化が見られる状態のもの)を除去し、高圧洗浄機で汚れを落とし、綺麗な状態にします。そして次に、その屋上の劣化状態に合わせて、補修が必要な所は樹脂などで修繕を行い、防水材を塗料する前のベースをしっかりと作ります。次にプライマーと呼ばれる下地を塗布し、ここで通気緩衝工法を必要とする場合には、通気緩衝シートを貼り付けていきます。防水層となるウレタン防水を二回に渡って塗布し、最後にトップコートを重ねて完成です。

 

 

 

○ウレタン防水とは

弊社が屋上防水工事に用いる防水材このウレタン防水という工法は、ウレタン樹脂を塗りつけることで防水処理をした工事方法のことです。液体状のウレタン樹脂がゴム状に固まることにより、密封性の高い防水塗装ができます。耐用年数は10〜12年です。ウレタン防水は、屋上・開放廊下・階段室、ベランダ・ルーフバルコニーなどあらゆる場所に施工されており、歩行用から運動用まで様々な仕様目的に対応できる特徴があります。

 

[ウレタン防水の特徴]

・軽量で施工しやすい
→建物への負担が少ない

・廃材が少なく、小規模な工法
→コストを抑えることができる

・施工が他の防水工法と比べて比較的簡単
→入り組んだ複雑な箇所にも施工しやすい

 

 

 

○作業の流れ

屋上の劣化状態の調査

用いる工法の決定

お見積もり

ご契約

既存の防水膜下地の撤去、高圧洗浄

プライマー(下地)塗布

通気緩衝シート貼り付け

防水材塗布

トップコート塗料

工事完了

ご確認、お引き渡し

工事完了後、状態をご確認いただいてからのお引き渡しとなります。

 

 

 

○まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はウレタン防水を用いた屋上防水工事について簡単にご案内させていただきました。雨風の影響を直接受ける屋上は、劣化から浸水被害に繋がるスピードも早く厄介な点でもあります。まだ被害が少ない内や、劣化状態が軽度な内から、一度お見直しをされてみてはいかがでしょうか。弊社では、都内の工事に関するお電話でのご相談や現地調査まで、無料で承っております。何かご不明な点やご質問がございましたら、お気兼ねなくご相談くださいませ。

[工事に関するご相談]

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修繕工事と改修工事の違いとは?メリットやデメリットも紹介! 港区 大規模改修

マンションや施設などの大規模工事を請け負っているとお客様の中には「改修工事」と「修繕工事」の2種類の工事があることを ご存じないという方がいらっしゃいます。

この2種類の工事は同時に行うことや、単一の工事であっても両方の意味を持つこともある工事です。

しかしながら、どちらの工事に分類されるのかにより効果や税務上の分類も異なるので大規模な工事を担当している方であればあるほど正しく理解しておくことが大切です。
そこで今回の記事では、修繕工事と改修工事の違いについてご説明します。

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修繕工事と改修工事の違い

修繕工事と改修工事の違いを簡潔にご説明すると、

・修繕工事は現状で壊れているモノ、壊れそうなモノ、絶対に壊れてはいけない場所、壁など定期的に直すことが必要な部分を元に戻すこと
・改修工事は、現状あるものに付加価値をつけて新しく利用できるようにすること

という違いがあります。

もっとわかりやすくいうと建て付けの悪いドアを直す際に、開閉しやすいようにするのが修繕、自動ドアにして利便性を高めるのが改修という違いになります。

以下からは、修繕工事と改修工事を詳しくご説明します。

 

 

修繕工事とは

修繕工事とは、老朽化やなんからの要因によって劣化や不具合が生じた建物や美品に対して、修理や取り替えなどの処置を行い問題部分の性能や機能に問題なく使用できる状態に復元することを指します。
復元の度合いは応急処置のようなものではなく、建設した当時の水準に戻すまでが目標です。

また、大規模修繕を行うくらいの大きな建物の場合には、10年ごとなど計画的に点検を行い劣化や不具合がないか点検します。
その際に発見された不具合などは、「補修工事」や「小修繕」と呼ばれ区別されています。

 

 

改修工事とは

改修工事とは、建物の修理や修復に留まらず昨日の向上を目指してアップグレードさせる工事を指します。
例えば、地震が起きても建物の安全性が保たれるようにと耐震改修工事を行うことや、住環境を改善するように断熱住宅に工事することが挙げられます。

さらに、近年では高齢者や体の不自由な方、ベビーカーを利用しているご家族のためにバリアフリー化やエレベーターの設置なども行われています。

ここまでは修繕工事と改修工事の違いについて具体例を用いてご紹介してきました。
ここからは、それぞれの工事のメリットやデメリットをご説明します。

修繕工事と改修工事のメリット・デメリット

 

先ほどもご説明させていただきましたが、建物は時間経過と共に老朽化が進行します。これは、目に見える部分だけではなく目に見えない部分でも起こります。
そのため、定期的に建物を点検し工事を行うことは住居者の安全を守るることにつながります。

しかし、修繕工事だけでいいのか改修工事も行うべきなのか迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そこでそれぞれのメリットをご紹介します。

 

 

修繕工事の特徴

  • ・安全性の向上
  • ・改修工事と比較すると費用が安い
  • ・最低限の点検と工事のみ

 

改修工事の特徴

  • ・安全性・機能性の向上
  • ・資産価値が高まり入居者が入りやすくなる
  • ・修繕工事よりも費用がかかる

このように、修繕工事と改修工事のどちらの工事を行う場合であってもそれぞれにメリットやデメリットがあります。
工事を決める際にはどのような目的で工事を行うのか担当者が入念に話し合い進めることで選択しやすくなります。

ここまで、それぞれの工事を比較してきました。
ここからは実際の流れをご説明します。

大規模修繕工事の流れ

まず、大まかな改修工事の流れはこちらです。

  1. 1.お問い合わせ
  2. 2.現地調査
  3. 3.見積もり
  4. 4.修繕工事
  5. 5.引き渡し

 

お問い合わせ

改修工事や修繕工事など、お困りの際にはまずは私たちにまでご相談ください。

現地調査

当社スタッフがお伺いし現状を調査させていただきます。

 

見積もり

状況確認後、改修工事や修繕工事に必要な作業や材料のお見積もりをご提示させていただきます。

修繕工事

お見積もりにご同意いただき契約完了後、実際に工事作業を行わさせていただきます。

引き渡し

全ての工程や作業が完了いたしましたら、お引渡させていただきます。
工事の内容やご相談いただく内容、建物の大きさにより大きく異なりますが、目安としてお問い合わせから工事開始まで1年程度、着工から工事完了までは半年前後かかる場合もあります。

 

 

修繕工事と改修工事に関してよくある質問

Q:結局どちらをやるべきなの?

A:建物の状況により異なりますが、当社としては改修工事を行うことをおすすめしております。
特にバリアフリー対策や宅配ロッカーの設置、インターホンにカメラを導入することなどは住居者に特に喜ばれるためおすすめです。

もしお困りの際には、LASにまでご相談ください。

Q:費用はどのくらい変わるの?

A:主に修繕工事に付加価値としてつけるものなので、以下の料金をご参考にしてください。

特に人気な工事の費用をご紹介いたします。建物の状況や対応面積、立地条件など様々な要件で費用は変動いたします。ご了承ください。

入り口付近のスロープの設置と10箇所の段差解消など 350万円
滑り止め付きスロープの設置 300万円
エレベーターの新設 2,300万円
宅配ロッカーの設置 60万円
インターホンカメラ 15万円/戸

お困りの際にはLASまでご相談ください

今回の記事では、改修工事と修繕工事の違いについてご説明しました。
修繕工事とは異なり改修工事は、新たにお金がかかるものの利用者の利便性や安全性を高め生活しやすくするものです。

そのため、適切な工事を丁寧に行う業者選びが大切です。

また、どのような工事をすべきなのかわからずお困りの方は、LASにまでご相談ください。

 

港区、台東区、足立区、北区、豊島区、新宿区 渋谷区 世田谷区 横浜
大規模修繕のことならお任せください。

地下室の漏水工事!押さえるべきポイントー都内の地下防水工事はLAS ー

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地下室というとあまり漏水被害のイメージが湧かない方も多いかと思います。ですが実際には、外壁や屋上など、建物の劣化部分から漏水した水が、最終的にたどり着いてしまう場所が地下室であり、蓄積された水分によって、カビや建物の劣化などの被害が多く見られます。地下室の漏水を放って置いてしまうと、コンクリートが剥がれ落ちる爆裂という現象が起き、建物の土台となる基礎に影響が及びます。建物を安全に保ち続けるためにも、まずは地下の防水工事について大切なポイントをしっかりと押さえましょう。

[目次]

○地下室の防水工事について

○コンクリートは防水ではない

○コンクリートのひび割れ

○作業の流れ

○まとめ

○地下室の防水工事について

建物の劣化部分から漏水が起こると、地面より低い位置にある地下室へと水が流れ込んでいきます。地下室の防水工事をしていないと、そのような浸水被害がコンクリートを劣化させ、最悪な場合は建物の倒壊につながる危険性があります。このようなことが起こらないよう、防水工事を施すことが建物を守る、とても大切な手段です。工事を大まかに説明しますと、まずは調査を行います。その他にも建物の他の劣化状態を調査し、これらを基に防水設計および防水工事を行います。

○コンクリートは防水ではない

一見頑丈に防水をしているかのようにみえるコンクリートですが、丁寧に施工された密度の高いコンクリートの部分だけのことであって、コンクリートの継ぎ目部分は劣化するとかなり水を通します。雨に長期間さらされたコンクリートはセメント成分が劣化し、砂と砂の結合が弱くなってしまいます。セメント成分が流れだしたコンクリートは表面がはがれ、強度が下がるだけでなく、コンクリート内部の鉄筋が錆びて建物の耐久性が低下してしまうのです。

コンクリートのひび割れ

漏水被害のほかにも、地下室のコンクリート内にひび割れが発生していた場合は修復を施します。コンクリートのひび割れにはエポキシ樹脂注入工法と言われる工法を用いて直接樹脂の注入を行ったり、バジリスクという最新のコンクリート材を流し込むことによってよりピンポイントで修復を施します。特にバジリスクは、コンクリート中にバクテリアとその栄養分を含み、そのバクテリアの代謝活動によってひび割れなどの損傷を自動的に修復してしまう優れた自己治癒技術で、注目を集めています。これら2つの工法や、ひび割れについてはこちらでより詳しく書いてありますので、気になる方はこちらの記事をぜひチェックしてください。

→<<ひび割れ補修工事、自己治癒技術でお手軽に!>> 

エポキシ樹脂注入工法ですが、この樹脂自体が防水をするではございません。コンクリートの劣化部分に漏水が発生している場合はまず止水作業を行い、そこからエポキシ樹脂でひび割れを修繕し、防水材を塗料して防水工事を行います。

これらのひび割れ補修や、防水材をしっかりと施工することで、地下室を漏水から守ります。

○作業の長れ

 

現場調査

防水設計

お見積もり

ご契約

防水工事

工事完了

ご確認、お引き渡し

工事完了後、ご確認いただいてからのお引き渡しとなります。

○まとめ

まずはマンションの地下室の状態をよく調査することが大切です。漏水のサインは、漏水してから乾いてしまったりして中々わかりにくいかと思います。ですがそのような漏水の跡が少しでも見られた場合、防水工事を行った方が建物を長持ちさせるための良い手段です。弊社では工事に関するお電話でのご相談から、現場調査まで、無料で承っております。ぜひお気兼ねなく、ご相談くださいませ。

[都内工事に関してのご相談]

03-6315-4194

 

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都内のマンションの外壁修繕!劣化状態のチェック

 

マンションの見た目とも言える外壁。大切なマンションを綺麗に保つためには、外壁の定期的な修繕メンテナンスが欠かせません。外壁の塗膜が劣化すると、見た目だけでなく、雨漏りや建物の構造部分が腐食する原因になります。今回はこの外壁修繕について、詳しくご紹介致します。
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[目次]
○そもそも外壁修繕工事って?
○修繕を行うタイミング
○チョーキング(白亜化)現象とは
○工事を行うにあたって
○作業の流れ
○まとめ

 

 

 

○そもそも外壁修繕工事って?

 

外壁修繕工事とは、外壁の汚れを落とし、ひび割れや劣化部分を修繕してマンションの外壁をリニューアルさせる工事のことを指します。まず始めに外壁がどれくらいの劣化状態にあるのか、チェックを行います。そしてその劣化状態に合わせて、加減を考えながら洗浄、修繕、塗装の工事を行います。
具体的な作業としては、まずマンションに足場を設置し、専用の高圧洗浄機などで外壁の洗浄を行い、丁寧に汚れを落としていきます。次に、ひび割れの修繕や、サビの手入れ、コーキング補修など外壁の下地処理を施します。次に塗料が付いてはいけない部分をビニールシートなどで覆って養生作業を行います。そして最後に外壁の塗装です。外壁は、何回かに分けて塗装されます。外壁の状態によっては、下塗りを複数回にすることや、上塗りの上に仕上げ塗装を施すこともあります。塗装後は足場の解体と撤去を行い、全ての作業を終了とします。

 

 

 

 

○修繕を行うタイミング

 

外壁修繕工事を行うタイミングとしては、国土交通省の『改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル』(2004年6月発行/2010年7月改訂)によると、およそ10〜15年に一度とされております。
ですが実際には、年々増加傾向にある異常気象の影響や、建物の周辺環境によって、工事を必要とするタイミングには差が生まれるのです。
目安としては、ひび割れなどの目に見える被害が起きた時はもちろん、壁を触った時に手に白い粉のようなものがつく”チョーキング現象”が起こると、工事が必要となります。
○チョーキング(白亜化)現象とは
熱や紫外線、風雨などの影響を受けて、外壁の塗料に含まれている顔料が、写真の様に表面にチョークの粉のようになって出てきてしまう現象です。この現象は、外壁を守るカバーとなっている表面の部分が劣化しているサインなため、外壁を守るという塗装本来の役割を果たすことができなくなっており、防水機能が低下していることを表しています。このチョーキング現象をそのままにしてしまうと、建物を守る外壁が脆くなり、ひび割れや浸水の原因となります。まだひび割れが起こっていなくても、チョーキング現象が現れたら、早めのうちに外壁修繕工事を行うとよいです。

 

 

 

 

○工事を行うにあたって

 


上記でもご説明致しましたように、外壁修繕工事は足場の設置を必要とします。また用いる塗料によっては匂いを生じるものもあります。工事中の騒音や匂いについては、事前にご近隣の方のご理解をいただいておくことをおすすめ致します。

 

 

 

○作業の流れ

工事のご相談、現場調査

お見積もり

ご契約

足場の設置

外壁の洗浄

ひび割れなどの修繕

塗装

工事完了

工事完了後、ご確認いただいてからのお引き渡しとなります。

 

 

 

○まとめ


最後までお読みいただきありがとうございます。外壁修繕工事と一言でいっても、中々ご想像しにくいものであったと思います。まずはマンションの劣化状態をきちんとチェックし、その状態に合った適切な修繕を行うことが最も大切です。弊社では無料でご相談、現場調査を承っております。気になる箇所がございましたら、ぜひお伺いくださいませ。

 

[都内工事に関してのご相談]

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実は知らない漏水工事、マンション地下防水のお話

 

きわめて頑丈なイメージの地下構造の鉄筋コンクリートも、地震やなどの被害受けて、時間が経つにつれ起こる経年劣化や成分の中性化が生じることで壁がもろくなり、そこから漏水し、建物の様々な不具合を引き起こします。

 

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このように吹き出した水も、適切な工法を用いて工事を行えば、このようにしっかりと防水することができます。

 

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こういった水の漏水によって引き起こされる様々な不具合から大切な建物を守るために、 しっかりとした地下の防水工事の知識を身につけましょう。

 

 

[目次] 

○どの様に防水工事をしたら良いのか

○背面止水注入工事とは

○背面止水注入工事の特徴

○ケイ酸質系塗布防水材

○作業の流れ

○まとめ

 

 

 

どの様に防水工事をしたら良いのか

 マンションの地下構造を強く保つために必要な地下の防水工事。地下の工事と聞くと、周りの土地に穴を掘って行う大掛かりで高額な作業・・・といったイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思います。またインターネットで“マンション 地下防水”などと検索をかけると、“ウレタン防水” 、 “F R P 防水” 、“ポリマーセメント防水”というワードをよく目にすると思います。ですがこれらの防水工法は壁表面に塗布するものであるため、地下水位からの浸水にはあまり効果を発揮できません。よりわかりやすくご説明致しますと、内側から壁に防水を施しても、外部から内側に向けて入る漏水では、防水幕が水圧で破れてしまう可能性があり、またすぐに工事を必要とする可能性が高くなります。

 

弊社では、上記で述べたような土地を掘り下げて止水を行う大掛かりな工事や壁表面のみの防水工事はせず、“背面止水注入工事”を用いて、費用と工期を大きく抑えております。

 

 

背面止水注入工事とは

地下構造のコンクリートの壁に穴をあけ、高炉スラグ微粒子注入材もしくはアクリルエマルジョン系防水材を躯体室内側より注入して、 防水層の劣化した不具合部のある地下構造物の躯体に新たに防水層を作る工法です。この工法は広範囲及び小面積どちら施工性にも優れ、高強度、高耐久性の硬化体を形成して躯体補修する、技術的に一歩進んだ補修工法です。

 

 

 

背面止水注入工事の特徴

 

・コンクリートとの一体性に優れた高強度な補修

高密な止水力でしっかりと浸水を遮断できる。

・注入圧力、注入量が確認でき、施工管理が容易にできる

コストが抑えられる

 ・既設コンクリートに漏水、背面還流水があっても施工できる。

様々な状態の浸水にも対応できる

 

 

ケイ酸質系塗布防水材

上記で背面止水工事による止水についてご説明しましたが、弊社ではケイ酸質系塗布防水材による防水も並行して行なっております。ケイ酸質系塗布防水材とは、このケイ酸イオンがコンクリートの空隙中にあるカルシウムイオンと化学的に反応してケイ酸カルシウム水和物の繊維状及び針状結晶を生成し、毛細管空隙を充填することで防水性能を発揮します。この結晶は材齢が 6ヶ月ぐらいまで数が増加し、さらに下地コンクリートを緻密化させます。 用途についてはコンクート水槽やエレベーターピット、地下構造物の外壁や床等で、 塗布する事によりコンクリート躯体の養護と防水に優れた性能を発揮できます。

背面止水注入工事と、ケイ酸質系塗布防水材のこの二つを施工することによって、内側からしっかりと防水を行なっていきます。

 

 

 

作業の流れ

 

工事のご相談、現場調査


お見積もり

ご契約


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背面止水注入工事、ケイ酸質系塗布防水


工事完了

ご確認、お引き渡し

工事完了後、ご確認いただいてからのお引き渡しとなります。

 

 

 

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。マンションの地下防水について、少し難しいと感じられた方も多いと思います。

弊社ではお電話でのご相談を無料で承っておりますので、何かございましたら、ぜひお気兼ねなくお電話くださいませ。

[工事に関してのご相談]

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火災保険活用でマンションの修繕費用が抑えられる?

 

火災保険で申請して得られるお金を適用することで、必要となった工事を実質タダで施工することができるんです4AE3D55E-BB31-4796-A30F-E8BDE86E1D8E
とはいっても、どのように申請をしたら良いのか、本当にきちんとした分のお金がおろせるのか、その保険をどんな会社のどんな工事に適用できるのか、あまりよくわからないことが多いかと思います。
そのため弊社では、どんな工事が必要かの現地調査から保険の適用、工事の施工、施工後の確認まで、ノンストップのフォロー体制をとっております。
今回はその概要を詳しくご紹介致します。

 

[目次]
○保険申請と工事の流れ
○個人では難しい保険を申請する際のポイント
○適用される主な工事のご紹介
○まとめ

 

 

 

 

 

○保険申請と工事の流れ

 

 

まず、建物がどんな状態であるかをチェックする、現地調査から始まります。
弊社では現地調査を無料で承っております。

現地調査終了後、保険が適用される被害箇所の認定

保険内で行える工事のプラン作成

弊社が鑑定人に被害箇所(工事箇所)の証拠提出

保険申請

申請主(お客様)に保険金が渡される

弊社による補修工事

工事完了

工事完了後、ご確認いただいてからのお引き渡しとなります。

 

 

 

 

○個人では難しい保険を申請する際のポイント
工事や保険に関する知識が少ない個人の方の請求では、本来請求できるはずの被害箇所を発見できずに申請してしまったり、被害箇所の写真を十分な形として証拠に出来ず、保険対象外と断定されてしまうケースが多く見られます。

[なぜ個人での申請は難しいのか]

鑑定人とのやりとりが適切でなければならない
・“現地調査報告書”の提出
・“工事見積書”の説明
不備があると支払われる保険金の減額となってしまう

補修が必要な危険な場所で被害箇所を探すリスクがある
・屋根の状態やひび割れを細かくチェック
・補修が必要か見極めて証拠に残す
→十分な調査ができず、被害箇所を見逃してしまう恐れがある

保険で認定されるのに適切な証拠を残さなければいけない
・証拠としての写真の技術が求められる
・保険適用となる証拠の知識が必要とされる
→証拠として認められず、保険適用外と断定されてしまう。

 

この様なたくさんのリスクから専門的な知識と実績でお客様をお守りすることが、弊社が一から保険活用工事をサポートさせていただく理由の一つです。

 
○適用される主な工事のご紹介
屋根の補修工事

保険を適用して施される工事の多くが、屋根の補修工事です。
屋根の補修に関しては、雨風による屋根の劣化や雨漏りによって生じる破損、ひび割れなどが多く見受けられます。そのため、火災保険適用となる被害箇所が発見しやすく、申請するに渡って必要な証拠がきちんと揃えることができ、保険が適用されやすい工事なのです。

外壁の補修工事

外壁の劣化を修繕する工事です。
外壁面のひび割れや塗装の浮き剥がれ、サッシやドア、各種点検口、ハッチ部、吸排気ダクトなどの劣化により防水効果が効いてない状態にある場合、工事を必要とします。
こちらは屋根の工事と比べると保険の申請は少し難しくはなりますが、状態が軽度なうちから工事をすることで、修繕費用を大幅に抑えることができます。

コンクリート面などのひび割れ修繕工事

鉄筋コンクリート造マンションのいたるとこに生じるひび割れを補修する工事です。
地震の多い日本では亀裂やひび割れが生じやすく、そこから雨水が侵入することによって内部鉄筋を腐食させる原因となります。放っておくと、外壁の剥離にもつながる他、耐震強度の低下など、深刻な問題の原因となります。またこの工事も、軽度なうちに補修工事を施工することで、費用を大幅に抑えることができます。

 

 

○まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございます。弊社が保険申請のご相談から現地調査、工事までの保険活用工事に関する一式のサポートにお手伝いさせていただいていることにご興味を持っていただけたら幸いです。
お客様のマンションにはどんな工事が必要なのか、どのくらいの保険金が下りるのか、またその金額内でできる工事は何があるのかなど、まずは無料の現地調査からお気軽にご相談ください。

[保険申請や工事に関してのご相談]
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改修工事とは?種類や意味、修繕工事との違いも徹底解説!

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どんな建物にも必ず訪れる老朽化。それを防ぐための改修工事や修繕工事があります。
といっても、どのような工事をどのくらいの周期で行えばいいのかいまいち想像がつきませんよね。

そこで、今回の記事では改修工事の種類やよくある質問に関してお答えしていきます。

1.改修工事とは
2.改修工事のメリット
3.改修工事の種類
4.改修工事に関する良くある質問
5.もし改修工事に関してわからないことがあればLASにご相談を

1.改修工事とは

改修工事とは、現在の居住水準や生活水準に会うようマンションの性能をグレードアップすることを指します。
近年、マンションに求められる性能は設備機器の変化により年々高まりつつあり、近年の新築マンションの性能や利便性は著しく向上しています。

これに伴い、経年劣化だけでなく性能面での陳腐化が進行し、資産価値を下げることにも繋がりかねません。
こうしたことから、修繕による性能の回復のみならず、機能や設備を追加しすみやすいマンションにしていくことが求められます。

大規模修繕工事では、この改修工事に加えて「修繕工事」も行います。
この修繕工事とは、改修工事とどのような違いがあるのでしょうか。ご説明します。

1-1.改修工事と修繕工事の違い

改修工事と混同される「修繕工事」は、経年劣化や外的要因によって劣化したり水漏れなどの不具合が発生した建物などに対して、修理や取替などを行うことを指します。
マンションやビルのオフィスなどの大規模な建物では、この「修繕」を一定の年数ごとに計画的に行い、安全に利用していただけるよう配慮されています。

そんな改修工事ですが、本当にやる意味があるものなのか不安ですよね。
そこで、ここからは改修工事を実際に行うメリットを、ご紹介します。

2.改修工事のメリット

改修工事を行うことで、様々なメリットがありますが、主に以下のメリットが挙げられます。

  • ・安全性を高められる
  • ・利便性を向上させる
  • ・資産価値を維持できる
  • ・入居者が入りやすくなる

2-1.安全性を高められる

まず、基本的に建物は時間経過に伴い老朽化が進みます。
これは目に見える部分のみならず、外観からは把握できない部分からも起ります。

しかしながら、建物の改修工事を行うことで耐久性を高め、住居者や利用者が安心してお過ごしいただける環境を作り出すことができます。
さらに、大地震や巨大台風による災害などの際に老朽化が原因となり倒壊してしまう建物も少なくはありません。

そのようなことにもならないためにもまずは定期的に点検や工事を行いましょう。

2-2.利便性を向上させる

修繕工事だけでなく改修工事も同時に行うことで、利便性を向上させることができます。
時代の流れにより人々の価値観が変化していく中で、より快適に過ごしていただけるような設備を整えている建物が増えています。

その代表的な例として、車椅子の方にもご利用いただけるようなバリアフリー対策、家に不在の人が増えたことによる宅配ロッカーの完備などは利用者にとっては嬉しいですよね。

2-3.資産価値を維持できる

建物の資産価値は、築年数と共に減り約20年間でほとんどなくなります。
資産価値がなくなることで、建物を売却しようにもお金にならなくなってしまう可能性があります。

しかしながら、適切な改修工事を行うことで安全性や防音、外観などを回復させたり利便性を高めたりすることで、資産価値を維持したり減少を抑えたり、場合によっては資産価値をあげることも可能です。

2-4.入居者が入りやすくなる

特にマンションやアパートなどの集合住宅の場合、新しく綺麗で安全な建物に住みたいと考える方が多いです。
特に都心に住んでいる人や若い世代は、室内の綺麗さだけでなくマンションの外観も気にする傾向にあります。

空き部屋をなるべく作らずに、入居して貰いたいですよね。
計画的に適切な改修工事を行うことをおすすめします。

ここまで、改修工事のメリットを紹介してきました。しかしながら、実際にどのような改修工事があるのかイメージがつかないですよね。
そこでここからは、改修工事の種類を見ていきます。

3.改修工事の種類

改修工事は大きく分けて下記の3種類に分けられます。

  • ・外壁修繕・防水工事
  • ・塗り床・塗装工事
  • ・そのほかの工事

3-1.外壁修繕・防水工事

表面のひび割れ

外壁修繕工事は、その名前にもあるとおり建物の壁を修繕する工事です。
外壁は雨や風などにより劣化が進み、壁やタイルが剥がれ落ち利用者だけでなく通行人の安全を脅かします。

さらに、外壁修繕工事は10年ごとに行う方が良いと言われるほど大切です。
主な工事の種類としては以下のものが挙げられます。

  • ・浸透性塗膜防水
  • ・透明外壁防水材加工
  • ・屋上防水工事

さらに詳しい防水工事に関することが知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

3-2.塗り床(塗床)工事

コンクリートによる床は丈夫に作られていますが、それでも年数の経過とともに劣化が進み、そこに薬品や衝撃が加わることで劣化スピードは増大します。
その劣化スピードを緩やかにするのが、塗り床工事です。

定期的に塗り替えることにより耐久性や耐水性を維持することができるようになり長期間に渡って利用できるようになります。

さらに、場所や利用目的に合わせた塗料を使うことで長持ちさせることができます。

3-3.その他の工事

エレベーターの漏水工事や宅配ロッカーの設置など、上記の二種類に分類されない工事も多数あります。
もしお困りの際には、LASにまでお気軽にご相談ください。

4.改修工事に関する良くある質問

ここからは、改修工事に関してよく寄せられるご質問に関してお答えします。

Q:何年ごとに改修工事はしたらいいのでしょうか?

大規模な改修工事の時期は、一概に築何年後と決められているわけではありませんが「12年周期」と言われています。
これは、建築基準法により建設してから10年経過した建物は、3年以内に外壁の全面打診調査を行う必要があるためと言われています。

しかしながら、建物の構造や立地条件などにより大きく異なるので、もし不安な方は一度お問い合わせください。専門の担当者が、お客様の建物診断から、改修工事のプランニングのご提案までサポートさせていただきます。

お問い合わせはこちら

Q:改修工事の税務処理はどうなるの?

改修工事の税務処理には、下記の2パターンに分類されます。

  • ・資本的支出(建物の付加価値の向上)
  • ・収益的支出(建物の修繕目的)

例えば、宅配ロッカーの設置やオートロック機能をつけるなどは資本的支出に、水漏れ対策の工事では修繕費に分類されます。
修繕費の場合には、税務関係がお得になるのですがきちんとした分類があるので、気になる方は税理士などに相談しましょう。

どのくらいの費用がかかるの?

建物の大きさや老朽化の度合いにより大きく異なるので一概にいくらかかるということは申し上げられません。
とはいえ、どのくらいのお金がかかるのか知りたいですよね。

東京都都市整備局のデータによれば、1,000~3,000万円の範囲が35%、3,000〜5,000万円の範囲が22%調査結果があります。
もし、見積もりだけでもしたいという方は、こちらまでお問い合わせください。

5.もし改修工事に関してわからないことがあればLASにご相談を

今回の記事では、改修工事についての知識を種類や意味の観点から詳しく見ていきました。
改修工事は、利用者に安全に使ってもらうには大切な工事です。適切な点検や工事をきちんと行いましょう。

また、マンションを所有している人にとってはどのような工事をすればいいのか不安という方も多いでしょう。
そのような方は、一度こちらまでご相談ください

ひび割れ補修工事、自己治癒技術でお手軽に!

 

地震の多い日本では、特に鉄筋コンクリート造の建物にひび割れや亀裂が多く生じます。
ひび割れの原因は地震以外にもあり、気温変化や乾燥収縮、コンクリートの中性化といった様々な原因によって引き起こされます。ひび割れをそのままにしてしまうと、そこから雨水がコンクリート内部に侵入し鉄筋の錆びにつながり、外壁が崩れたり、耐震強度の低下に繋がってしまいます。それを防ぐために、コンクリートが自らひび割れを修復する能力を持ったバジリスクによる自己治癒技術がいま大きく期待されています。

[目次]
○補修するべきひび割れの種類
○施工方法の種類
○“バジリスク”について
○“バジリスク”の修復メカニズム
○作業の流れ
○まとめ

 

○補修するべきひび割れの種類

・構造クラック(幅0.3mm、深さ4mm以上)
構造クラックはひびが表面だけでなく内部の鉄筋まで届いてしまっている非常に危険な状態です。その危険な状態から別名貫通クラックとも呼ばれます。雨水の侵入によって鉄筋が錆びてしまうだけでなく、ひび割れが広範囲に広がってしまい、最悪の場合地盤沈下を招いてしまう可能性があります。

・水平なひび割れ
ほとんどの原因によって生じるひび割れは縦方向ですが、横方向や斜めに伸びるひび割れは、大きな力が基礎に加わることで発生します。もし横方向に水平に伸びているひび割れを発見した場合、設計や施工に何らかの問題を抱えている可能性があるかもしれません。

・細かく小さな複数のひび割れ
たとえ小さく細かなひび割れであっても、同じ場所、または近くにいくつも発生している場合は注意が必要です。これらを放っておいてしまうとひび割れがどんどん広がってしまい、やがて構造クラックへと変化したり、コンクリートに多くの滑落が見られる様になり、内部への水の浸入を防ぐことが難しくなってしまうばかりか、放置すると地盤沈下のリスクも大幅に増加してしまいます。

 
○施工方法の種類
エポキシ樹脂注入工法
構造物や外壁に発生したクラック(ひびわれ)に対しては、直接樹脂の注入を行います。
樹脂を注入したのちに、塗装をすることで外壁を綺麗に仕上げることができます。
外壁の浮き部分にはドリルで穿孔した後に、注入金具を取り付けて注入をしていきます。
バジリスクによる自己治癒技術工法
微生物を配合したコンクリート材を流し込むことによってひび割れなどの損傷を自動的な修復を図る工法です。

バジリスクによる自己治癒技術工法は、他の工法に比べてンテナンス費用も比較的安く、建物の保守か管理が長持ちするのが特徴です。弊社ではこちらをオススメしております。

 

 

○“バジリスク”について

バジリスクとは、バクテリアの代謝活動を利用した液状のひび割れ補修剤です。1回の塗布で0.2~0.3mmのひび割れ を、2-3回の塗布で最大0.6mmのひび割れを修復することができます。コンクリート中に特殊なバクテリアと栄養分のカルシウム有機塩を混入することで、コンクリートにひび割れが発生した際にバクテリアの代謝活動によってひび割れなどの損傷を自動的に修復してしまう優れた自己治癒技術です。ひび割れ内部に深く浸透し、内部からひび割れを修復していきます。この技術がコンクリート構造物の長寿命化およびメンテナンスフリーまたは大幅軽減等の特長を有することが評価され、2015年に欧州特許庁の欧州発明家賞にノミネートされました。

 
○“バジリスク”の修復メカニズム

バクテリアをまずは乾燥状態にし、その状態にした上で、バクテリアのエサとなる乳酸カルシウムといった栄養素と一緒に顆粒化しコンクリート製造時に混入し、コンクリート硬化後ひび割れが発生した場合、雨水などの水分が浸入すると酸素を有する環境下でバクテリアが復活し、栄養分を吸収して炭酸カルシウムを生み出しひび割れを閉塞し、内部の鉄筋腐食を防止することができます。バクテリアの代謝活動で発生した二酸化炭素は、B 剤に含まれるカルシウム分やコンクリート中の未水 和セメントと結合して炭酸カルシウムになり、ひび割れや細孔内部を埋めていきます。

 

 

○作業の流れ

ひび割れの状態調査

ひび割れの清掃、乾燥

補修作業

清掃

工事完了

お引き渡し

工事完了後、状態を確認して頂いてからの引き渡しとなります。

 
○まとめ

鉄筋コンクリート造の建物にとって、コンクリートのひび割れは建物の耐久性や耐震性・安全性に大きな影響を与えます。また、コンクリートは気温や湿度の変化により、常に膨張と収縮を繰り返すため、ひび割れの発生は避けることができません。様々な原因から生じたひび割れを早期の段階から補修し、雨水の浸水による鉄筋の錆びや劣化から守ることで、建物をいつまでも安全に保ちましょう。

エレベーターピットの防水工事!漏水や腐食からエレベーターを守る

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[目次]
○漏水や錆びの原因となるピットの老朽化
○工事のタイミング
○主な作業のながれ
○薬液注入工法による止水とは
○用いる防水材の特徴について
○まとめ

○漏水や錆びの原因となるピットの老朽化

エレベーターの老朽化の原因として、エレベーターピットからのひび割れや漏水による機器のサビや劣化があげられます。エレベーターピットの防水工事では、水漏れや水溜りの排水処理を行い、薬液注入工法による止水や防水材の施工を行うことで、エレベーターの腐食や老朽化を防ぎます。また状態によってピット内のコンクリートの補修工事も行います。浸水や水漏れを防ぎ、いつまでも快適に保つためにはエレベーターピットの補修をしっかりと行い、サビや腐食を防ぐメンテナンスがとても大切です。

 

 

○工事のタイミング

エレベーター点検の際、ピット部分にひび割れがないか、また底に水分がたまっていないかを確認し、少しでも水溜りの形跡や何か異常に気づいた場合にはすぐに防水工事を行うことをオススメします。工事作業をせず、そのままにしておくと、異臭や機器などに錆が発生し、故障の原因につながります。軽度な水漏れやひび割れのうちに施工を行うことにより、規模が小さく費用も抑えられるため、点検時に、異変に気づかれた際は工事をおすすめします。

 

 

○主な作業の流れ

 

エレベーターピット内の調査

排水作業

乾燥

薬液注入工法による止水

防水作業

トップコート材塗布

工事完了

お引き渡し

工事完了後、状態を確認して頂いてからの引き渡しとなります。

 

 

○薬液注入工法による止水とは

薬液注入工法とは、任意に固まる時間を数秒から数時間の間で調節できる薬液を特殊な機械を使って高い圧力をかけて注入し、止水や地盤強化を図る工法です。日本では1974年頃から導入されたと言われており、国内で使用される工法となってからおよそ45年の月日を得て、様々な国内の条件に対応するため、薬液が開発され、現在に至っております。

薬液注入工法の特徴として、

・土粒子の隙間に薬液浸透固化することにより、地盤の粘着力が増加し、透水係数が減少する

→地盤が強化され、遮水性が高まる。

・コンクリートの緻密な隙間まで充填してくれる

→漏水を完全にシャットアウトすることができる

といったことがあげられます。

この薬液注入工法による止水作業をした上で防水作業を行うことによって、しっかりとピットのひび割れや漏水を防ぐことに繋がります。

 

 

○用いる防水材の特徴について

弊社では“ケイ酸質系防水材”と呼ばれる防水材を使用しております。

“ケイ酸質系防水材”とは
―ケイ酸質系防水材には既調合粉体と水を練り混ぜて用いるI( アイ) タイプとエマルジョンと水、又は再乳化形粉末樹脂が混合された既調合粉体と水で練り混ぜて用いるPタイプの2種類があります。コンクリートの毛細管空隙を充填し、その量を減少させコンクリートの表面を緻密なものに変化させることにより、防水性能を付与するものです。塗布する事によりコンクリート躯体の養護と防水に優れた性能を発揮できます。

薬液注入による止水工法で遮水性を強化、そしてケイ酸質系防水材を施工することでより防水効果を発揮することができます。

 

 

○まとめ

薬液注入工法を用いた強度な防水工事を行うことで、エレベーターピットからの漏水をしっかりと防ぎ、様々な故障の原因を防ぐことに繋がります。また軽度な状態から早めの止水、防水をしっかりと行うことで、規模が小さく費用も抑えられるため、点検時に異変に気づかれた際は工事をおすすめ致します。定期的な点検としっかりとした防水メンテナンスを行い、住まいの大切なエレベーターをいつまでも綺麗に快適に保ちましょう。