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建物内に雨漏りしているのを発見したら、どう対処したら良いのか分からず、焦ってしまうこともあるかと思います。
マンションの雨漏りは、様々な被害に繋がるため、状況が深刻になる前に早めに対処することが大切です。
今回は、雨漏りした時の対処法から、修繕工事や火災保険について、詳しくご説明致します。
[目次]
建物に雨漏りが生じるのは、様々な背景が原因となります。
中でも主な原因となるのが、屋上や外壁に生じた、劣化箇所からの浸水です。
屋上や外壁は、紫外線を浴び続けることにより、乾燥して表面がどんどん劣化していきます。
そのようにして表面が劣化することにより、防水加工が剥がれて、水を浸透しやすくなり、雨漏りが生じてしまうのです。
また防水加工の剥がれだけでなく、ひび割れや亀裂部分からの浸水も主な原因となります。
ひび割れ部分からの浸水は、その箇所へのダメージが大きく、被害が広がりやすいのが特徴です。
建物がコンクリート構造である場合は、浸水によって内部の体積を増加しやすく、爆裂という現象が起きて鉄筋を錆びさせる可能性が高いため、早めの対処をとるようにしましょう。
雨漏りを発見した際は、被害が広がる前に止水作業を施すことが重要になります。
止水作業を施すまでの応急処置としては、雨漏りしている箇所の水が、床や他の箇所に触れないようにすることが大切です。
というのも、雨漏りをそのままにしてしまうと、バクテリアが繁殖して異臭が発生したり、水に触れた箇所が腐食して建物の老朽化に繋がる可能性があります。
まずは雨漏りしている箇所を特定し、バケツを置くなどして、浸水被害を抑えるようにしましょう。
その後の対処法としては、業者に連絡して、原因の特定や修繕を急ぐことが大切です。
雨漏りの工事においては、まず被害箇所の劣化状態の調査を行って、その箇所の状態に合わせながら修繕を行い、新しい防水加工を施します。
マンションの雨漏りに対しては、その被害箇所が自然災害の影響を受けて工事を必要とする場合のみ、適用が可能になります。
雨漏りの原因となる箇所の屋上や外壁などは、雨や風による天候の影響を受けて劣化する場合がほとんどです。
そのため火災保険の認定箇所となる場合が多く、工事費用を節約して修繕工事を施せるケースが多くあります。
火災保険を適用するには、必要な手順を踏んで、保険鑑定人と手続きを行う必要です。
まずは建物の劣化状態を調査して、被害箇所を証拠として写真に残す作業が必要となります。
雨漏りの工事においては、屋上や外壁など、その状態調査が危険な場合が多く、素人の方では難しい場合がほとんどです。
そのため、保険を申請する場合は、工事を依頼する業者に一貫して任せることをお勧めします。
被害箇所の状態調査を隈なく行って、火災保険を申請し、工事の施工漏れを無くし、修繕工事を行いましょう。
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ーーマンションの大規模修繕工事、火災保険や改修の費用まで詳しく解説!ーー
[保険申請や工事に関してのご相談]
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コンクリートの建物の屋上は、年数が経つにつれて劣化し、水を通しやすくなっていきます。
水を通しやすくなると、雨漏りの原因となったり、内部の鉄筋の錆びへと繋がってしまうため、早めの工事を取り入れることが大切です。
今回は、コンクリート構造の屋上からの防水工事について、詳しくご説明致します。
[目次]
○コンクリートは水を通す?
○コンクリートのひび割れは危険!
○工事について
コンクリートでできている建物は、木造の建物と比べて、遮水性が高いイメージを持たれているかと思います。
ですがそんなコンクリート構造でも、長年紫外線を浴び続けることによって、ダメージが積み重ねっていってしまうのです。
年数とともにダメージが積み重なることによって、コンクリートの表面が剥がれたり、防水性が十分に機能しなくなって、水を通しやすくなるのです。
また、コンクリートの表面が剥がれることによって、耐衝撃性も弱くなっていってしまいます。
弱くなったコンクリートは、ひび割れや損傷が起きやすくなり、その亀裂部分から水が侵入する主な原因となってしまうのです。
このようなひび割れは、漏水被害が起きる前に早めの修復を施すことが、建物への被害を抑える方法になります。
コンクリートに生じるひび割れは、その見た目以上に危険な状態であることが多くあります。
建物が建設されてから年数が経つと、小さな亀裂は外壁や屋上の床の一部によく見られ、さほど問題がないように見えますが、放って置いてしまうと、気が付かない内に大きなひび割れへと変化しやすいのです。
特に幅が0.3mm以上のひび割れは、建物の耐久性に影響を及ぼす、危険なひび割れとなります。
建物内部に雨漏りや水による腐食などの被害が見られる場合は、このひび割れが被害の原因となっている場合がほとんどです。
このようなひび割れに関しては、その箇所の漏水状態に合わせて修繕を行うことが必要になります。
ひび割れの修繕では、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、バジリスクなどの、様々な修復材を用いて修復します。
このきちんとひび割れを修復できるかどうかが、屋上防水工事において大切な工程の一つになります。
雨漏り対策でコンクリートを頑丈に!ひび割れ修復にはバジリスクが最適
屋上からの水漏れ被害から建物を守るためには、経年劣化によって発生してしまったひび割れを修復し、屋上の塗料を塗り替えることが大切です。
屋上防水工事では、まず劣化箇所の調査を行って、適切な工事プランを作成します。
その後、ひび割れの状態に合わせて、劣化箇所から修繕していき、上から防水加工を施す流れになります。
工事では、紫外線の影響を受けて劣化した屋上に対して、建設当初の状態に戻すよう適切な工事を施すことが重要です。
新たな防水層を構築するために工事で用いられる塗料は、主にアクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料があり、それぞれ施行後の耐用年数が異なります。
また塗料を重ね塗りする事により、十分な防水効果が期待できます。
屋上が受けたダメージをそのままにせず、工事によってきちんと修復し、屋上からの雨漏りなどの更なる被害を防いで、建物を安全に保ちましょう。
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コンクリート構造の建物でも、上の写真のように水漏れが起きてしまうことは少なくありません。
というのも、コンクリートは完全に水を通さない訳ではなく、経年劣化など様々な原因によって水が漏れ出すように変化してしまうのです。
今回は、コンクリートから水漏れが生じる主な原因から、その対策について詳しくご説明致します。
[目次]
○コンクリートから水が漏れる原因
○強度への影響は?
○水漏れが起きた時の対処法
コンクリートから漏水被害が見られる時の原因となるのは、主に”劣化”、”ひび割れ”、”中性化”の三つの原因から、水が浸水して建物に漏れ出すことにあります。
これらの原因は、衝撃が加わることで起きる外的要因から、年数が経つことで自然と生じる経年劣化まで、様々な理由で引き起こされるため、日頃から避けることが難しいのが特徴です。
年数が経過することにより、乾燥や温度変化の影響を受けて、自然と劣化していってしまう現象です。
コンクリート壁を繋ぐシーリング材や、壁自体が脆くなって、ひびが入ったり、ぼろぼろと落ちてきてしまう現象が起きます。
乾燥や温度変化により、コンクリートの体積が膨張と収縮を繰り返すことで、その衝撃に耐えきれなくなり、ひび割れが生じることが多くあります。
またそれらの原因だけでなく、地震などの強い衝撃が加わることで起こることも多いです。
空気中の二酸化炭素がコンクリートの表面に触れることで、水酸化カルシウムと化学反応を起こし、セメント内のアルカリ性を失う現象のことを中性化と言います。
中性化してしまうと、コンクリートの劣化が激しく進み、内部の鉄筋が腐食しやすくなります。
上記で説明した現象が起きてしまうと、そこから水が侵入して建物の強度に大きく影響を及ぼします。
水が浸水している状態は、中の鉄筋を腐食させ、建物の耐久性を弱くさせる働きがあり、少しでも水漏れが見られる場合は、そこから更なる被害が惹き起こる可能性が高いため注意が必要です。
また水漏れの放置は、バクテリアやカビなどの発生に繋がります。
浸水被害が見られる箇所をそのままにしてしまうと、建物の強度だけでなく、異臭や衛生環境の悪化へと発展してしまうため、水漏れを発見した際はすぐに対処するようにしましょう。
水漏れが起きているのを発見した際は、すぐに適切な方法で止水作業を施すことで、被害を最小限に抑えることができます。
コンクリートの水漏れに対しては、まずその箇所を確認して、用いる補修材を決定し、排水作業や劣化箇所の修復を行います。
また止水作業や劣化部分の修復だけでなく、コンクリートの耐久性を根本から強化させる方法もあります。
そのような観点から、弊社ではバジリスクという自己治癒型コンクリート修復材を用いて、修繕を施すことを推奨しております。
ひび割れを修繕するだけでなくコンクリート自体も強化させることが大切です。
劣化箇所を修繕し、修繕後の耐久性を強化することで、コンクリートの老朽化を防いで、建物の安全性を守りましょう。
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マンションの外壁は、長年にわたって蓄積されたダメージによって、表面の塗料が劣化していってしまいます。
外壁が劣化してしまうと、防水性が弱くなり、雨漏りや鉄筋の錆びなどに繋がるため注意が必要です。
今回は、外壁が劣化している時に必要となる、外壁工事のタイミングから、注意点などのポイントについて、詳しくご説明致します。
[目次]
○外壁工事のタイミング
○工事前の注意点
○工事時のポイント
○まとめ
外壁の工事が必要となるタイミングは、外壁の劣化による原因から他の箇所にダメージが出る前に工事を施すことが大切です。
目安としては、外壁が色褪せてきたり、小さな亀裂やひび割れが発見される際は、すぐに工事を施したほうが良いでしょう。
国土交通省によるマンションの状態調査によると、外壁などの修繕工事を施す年数の目安は、10年〜15年に一度とされています。
また外壁の表面を手で擦った時に、手に白い粉が付着するような場合は、外壁が劣化して工事が必要な状態であることを表すサインになります。
この現象はチョーキング現象と呼ばれ、外壁の劣化状態を確認するのにとてもわかりやすい目印です。
チョーキング現象が確認された際は、更なる劣化が進む前に、すぐ工事を施しましょう。
外壁から白い粉が出る時の対処法について〜チョーキング現象の原因とは〜
外壁工事を施す際は、工事前に注意しておきたいポイントが二つあります。
まず一つは、外壁の劣化状態の調査を十分に行い、保険金の申請を行うことです。
ここで言う保険金とは、火災保険のことを指します。
マンションの外壁は、天候などの自然災害の影響を受けやすいため、保険が適用される箇所が多いのが特徴です。
そのため工事前に十分な調査を行って、保険金の申請を行うことが大切なポイントになります。
そして二つ目は、前述した保険金の申請と、実際に工事を行う業者を分けないことです。
保険金の申請と工事の業者を別々にしてしまうと、保険の申請漏れや、工事指定箇所の漏れが生じるリスクが高くなってしまいます。
実際に工事を施工する業者に任せることで、保険の申請漏れを無くし、適切な保険金を受け取って隈なく工事を施すことができます。
外壁工事を行う際は、事前にこの二つのポイントに注意して、適切な工事を施すようにしましょう。
実際に工事を施す際は、工事後の外壁の仕上がりを考慮して、その仕上がりの状態にあった塗料を選ぶことが大切です。
外壁塗料は、それぞれの塗料によって、完成後の光沢や機能性が異なります。
それぞれの多様な特徴をきちんと踏まえ、工事施行後のイメージをきちんと事前に調べておきましょう。
また、外壁工事は、建物の周りに足場を設置して行う工事になります。
工事時は、騒音や用いる塗料によっては匂いが充満することもあるので、近隣の方には工事を行う数日前に了承を得ておくようにしてください。
外壁工事のポイントや注意点について、よくご理解いただけたでしょうか。
弊社では工事によるご相談から、保険金の申請、工事の施工まで、万全のサポートを徹底しております。
劣化状態の調査から一貫して行うことで、十分な知識と工事技術で最適な工事を施すことができます。
何か気になることがございましたら、どうぞお気兼ねなくご相談ください。
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<<<火災保険って外壁工事に適用できるの?申請の方法やポイントについて>>>
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建物の外壁から、白い粉が出てくる時は、表面の塗装が劣化しているサインです。
このような現象は、チョークのような白い粉が出るその見た目から、”チョーキング現象”と呼ばれています。
今回は、このチョーキング現象が起きる原因からその対処法について、詳しくご説明致します。
[目次]
○チョーキング現象とは
○チョーキング現象が起きる原因
○放置すると危険
○対処法について
外壁を手で擦ったときに、白い粉が付着する現象を”チョーキング現象”、または”白亜化現象”と言います。
チョーキング現象は、築年数が長い建物によく見られる現象です。
長い年数をかけて紫外線や天候の影響を受けて、乾燥してしまった外壁がダメージを受け、劣化したことにより生じます。
外壁の表面樹脂の劣化を表すこの現象は、外壁の本来の防水性や耐紫外線などの機能を十分に発揮できていない状態です。
そのためチョーキング現象が起きている状態では、防水性が弱く、外壁の強度が弱っていることを表しています。
建物のチョーキング現象が見られましたら、建物の状態をすぐに確認し、外壁工事を施すようにしましょう。
チョーキング現象が起きる主な原因は、経年劣化による外壁の表面部分の劣化が原因です。
表面が剥がれる原因の経年劣化は、長年蓄積された天候からのダメージ大きく受けます。
このようなダメージは、紫外線や雨、風などが主な原因ですが、それ以外にも塩害や、排気ガスなど、周辺環境に大きな影響を受けます。
太陽光の紫外線によって塗装面の表層の樹脂が分解されると、塗料に含まれる顔料が露出することで発生します。
通常は塗装から5~10年ほどで塗料の中の合成樹脂が分解され、粉状になった顔料が白い粉となって表面に浮き出てきます。
チョーキング現象を放置してしまうと、建物に様々な被害が起こります。
というのも、チョーキングが起きている状態は、外壁の本来の防水機能が発揮されていない状態です。
その状態では、外壁に起きたひび割れなどの箇所から、雨水が侵入し、漏水箇所の原因となります。
漏水被害が起きてしまうと、そこからカビやバクテリアが発生したり、鉄筋が錆びて建物が老朽化してしまいます。
そのような状態では、建物全体の劣化が進み、思わぬ二次被害を引き起こすため注意が必要です。
チョーキング現象の対処法としては、チョーキングが起きる原因を防ぐ必要があります。
紫外線ダメージから建物を守るためには、外壁や屋上の塗料を塗り替えることがもっとも効果的です。
建設当初から年数が経過してきている場合は、特に紫外線や雨などの影響を受けやすく、建物が劣化しやすい状態にあります。
表面の塗料を塗り替える工事を行うことで、耐久性を向上させることが重要です。
またこのようにチョーキング現象が起きている場合、外壁の性能をリニューアルさせる外壁修繕工事をお勧めします。
外壁修繕工事では、まず外壁がどれくらいの劣化状態にあるのかチェックを行い、その劣化状態に合わせて加減を考えながら洗浄し、汚れやひび割れなどの劣化部分を修繕後、防水材の塗装を施します。
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厨房の床に汚れが溜まっていたり、塗装の表面が剥けてきてしまって中の下地が見えていると、床が激しく劣化しているサインです。
そのような状態は本来の床の防水性や、耐衝撃性などがきちんと機能しておらず、塗装を塗り替える工事が必要になります。
今回は、厨房の床が剥がれる原因から、塗床工事について、詳しくご説明致します。
[目次]
○床塗装が剥がれる原因
○工事について
○作業内容
○まとめ
厨房の床塗装は、長年にわたって蓄積した油汚れや熱、薬品などの影響により、床の表面がボロボロと剥がれてきたり、亀裂が生じて劣化してしまいます。
油汚れや水、洗剤など、厨房でよく使用することの多いこちらの成分が床に触れることによって、劣化が進み、表面の塗装や下地コンクリートまでダメージが広がってしまうのです。
厨房の床を綺麗に保つには、塗装を塗り替える工事を取り入れることで、滑りにくく抗菌性のある、対熱性・耐久性に優れた床に仕上げることが大切です。
厨房の塗床工事では、まず床の洗浄から始まり、高圧洗浄機を用いて既存の防水層を傷つけないように汚れを落とした後、表面の剥がれやひび割れなどの劣化箇所を調査致します。
劣化箇所を修繕後、新しい塗装を塗ることのできる下地をきちんと作ることが、この工事のポイントです。
その後塗床材となる塗料を用途に合わせて塗布し、コーティング材を施して仕上げる流れになっています。
工事のメリットとしては、清潔かつ耐久性のある床に仕上げる事ができるほか、滑りにくい加工に仕上げることによって厨房内の事故を防ぎ、安全面も向上させることができます。
<洗浄・下地処理>
高圧洗浄機を用いて汚れを洗浄し、既存の古い塗膜や劣化した下地を全て削り取ります。
洗浄後、ひび割れなど亀裂が発生している箇所に関しては、エポキシ樹脂やアクリル樹脂を用いて修復し、健全で密着性の高い新たな下地を作ります。
以前別の記事でひび割れの補修について樹脂ごとの説明を加えていますので、気になる方はぜひこちらも合わせてチェックしてみてください。
<プライマー、塗床材塗布>
下地処理によってきちんと土台を完成させた後、プライマーと呼ばれる接着剤を塗布し、その上からコテを使って塗床材を塗布していきます。
弊社が塗床工事で用いる塗料には様々な種類がありますが、厨房の塗床においては主に水系硬質ウレタン系塗床材を用います。
水系硬質ウレタン系塗床材は、水系であるため臭気の残存が少なく、また有機溶剤を含んでいないので安全性が高く地球に優しい塗床材です。
そのため厨房や食品工場に適しており、耐熱性・耐水性・耐薬品性・耐衝撃性に優れた床に仕上げることができる塗床材です。さらにその上からコーティング材を塗布することで、劣化による剥離を起こりにくくさせ、耐久性をより長持ちさせます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
塗床工事を施すことで、衛生面や耐久性を向上させるだけでなく、滑りにくい床に仕上げることで、厨房での事故の防止や安全性の向上につながります。
弊社では、お電話による工事のご相談から現場の劣化状態の調査まで、無料で承っております。
なにか気になる点がございましたら、お気兼ねなくご相談ください。
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マンション共用部の床や、キッチン厨房など、幅広い箇所で定期的なメンテナンスが必要となる床に塗装工事。
そんな床の塗装にはどのようなものがあるのでしょうか。
今回は、工事に使用する塗床材の種類や、それぞれの特徴について、詳しくご説明致します。
[目次]
○そもそも塗床とは
○水硬性ウレタン樹脂系塗床
○硬質ウレタン系塗床
○MMA樹脂系塗床
○エポキシ樹脂系塗床
○まとめ
そもそも塗床というのは、床のもととなっている下地コンクリートに、コテやローラーを使って塗料を塗り仕上げた床のことを指します。
その用いる塗料によって完成後の特徴や耐久性が異なるので、工事や修理をする際は必ず施行後のイメージをきちんと考慮することが必要です。
また塗床は、経年劣化により剥がれやすくなっていきます。
剥がれてしまうと床本来の機能を発揮しなくなり、様々な被害に繋がるため、定期的な塗料の塗り替えを行うことが大切です。
主に厨房や食品向上などの床に施工されているのが、この水硬性ウレタン樹脂系塗床です。
天然物由来の成分を使用しているため、臭気がほんどなく、従来の有機塗膜に比べ、人と地球環境に配慮したやさしい塗り床材となっています。
また120度までの熱に耐えられるほどの耐熱性に優れているほか、酸やアルカリ、洗剤、油脂 類、アルコールなどに対しての耐久性も兼ね備えています。
耐磨耗性に優れている硬質ウレタン系塗床は、主に研究室や事務所などの床に使用されています。
衝撃に強い性質を持っているため、施行後の耐久性を考慮しやすく、床を頑丈に保つことができるのが特徴です。
またシームレス加工により、汚れにくく簡単に清掃がしやすいフラットな床に仕上げることができます。
倉庫や駐車場などに多く使用されているのが、このMMA樹脂系塗床です。
他の樹脂と比べて硬化にかかる時間が短く、工事の施工期間を大幅に短縮できるのが特徴です。
またマイナス20度の低温下でも硬化する性質を持っているため、冷蔵倉庫などの床にも施工することができます。
耐薬品性に優れているほか、抗菌性を兼ね備えた塗床材です。
耐油性、耐薬品性、耐摩耗性など、様々な優れた性質を持つエポキシ樹脂系塗床は、その性質から様々な箇所の床に施工されています。
シームレスで光沢があり、主に広く使用されるのが特徴的です。
また、下地の凹凸状態からの影響を抑えて、ムラなく塗布することができ、床を綺麗に頑丈に仕上げることができます。
硬化する速度も比較的はやく、塗床後の翌日から使用することができ、工事を取り入れやすいのがこのエポキシ樹脂系塗床です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は、塗床工事で使用するそれぞれの塗床材について、それぞれの特徴をご紹介致しました。
仕上がり後の目的に合わせて、きちんと塗料を選び、定期的なメンテナンスを施すようにしましょう。
弊社では、お電話による工事のご相談から現場の劣化状態の調査まで、無料で承っております。なにか気になる点がございましたら、お気兼ねなくご相談ください。
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厨房の床塗装が剥がれる原因とは?塗床工事について詳しく解説!
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人間と同じように年を重ねていく建物は、自然災害や経年劣化の影響を受けて徐々に劣化していくのが特徴です。
マンションを長く、綺麗に保つためには、定期的な点検や修繕工事が必要になります。
今回は、このマンションの大規模修繕工事について、工程から気になる費用まで詳しくご説明致します。
[目次]
○工事のタイミング
○費用について
○改修工事との違いとは?
マンションの大規模修繕工事では、劣化した様々な箇所の修復作業がメインとなります。
外壁の塗装や、屋上の防水塗装を塗り替えたり、ひび割れなどによる雨漏り被害を修繕して、建物の水準を建設当初の状態まで戻すことが工事の目的です。
また共用部の錆びや汚れなども徹底的に清掃し、元の綺麗な状態に戻します。
そんな大規模修繕工事の主な工事箇所をまとめると、
・外壁塗装
・外壁タイルの張り替え
・屋根塗装
・屋上塗装
・コンクリート面などのひび割れ
・共用部の劣化箇所
・地下コンクリート
など、様々な箇所があります。
まずは足場を設置して建物の劣化状態を調査することで、事前に火災保険を申請したり、工事プランを作成してから、その劣化状態に合わせて修繕していくのが工事の主な流れです。
地震の多い日本では、建物に亀裂やひび割れが生じやすく、そこから雨水が侵入することによって内部鉄筋を腐食させ、耐震強度が低下して老朽化の原因となります。
そうなる前にも、およそ10〜12年に一度のタイミングで、マンションの大規模修繕工事を行うことが必要です。
定期的に修繕工事を行うことによって、劣化状態が軽度なうちにメンテナンスを取り入れることができるため、費用を大幅に抑えることができます。
劣化が進んで建物へのダメージが深刻になる前にも、建設から10年以上の年数が経過している場合や、以前の工事から年数が経過している場合は、大規模修繕工事を行うようにしましょう。
マンションの大規模修繕工事は、大掛かりな工事であるため、費用も高いというイメージを持たれている方が多いかと思います。
国土交通省が2017年5~7月に実施した”マンション大規模修繕工事に関する実態調査”によると、1戸当たりの工事金額は75万~120万円前後が目安とされ、平均でして100万円となっています。
ただそれらの金額はあくまで目安であり、建物の劣化状態によって費用が左右されることがほとんどです。
また大規模修繕工事では、修理を必要とする劣化箇所を火災保険の適用箇所として申請し、保険金を受け取って工事費用を大幅に節約することも可能になります。
特に外壁や屋上は、自然災害の影響を受けて工事が必要となる箇所が多いため保険が認定されやすく、工事費を浮かしやすいのが特徴です。
火災保険って外壁工事に適用できるの?申請の方法やポイントについて
マンションの工事において、大規模修繕工事と同じように、改修工事という言葉をよく耳にされる方が多いと思いますが、その二つでは工事の内容や目的が違ってきます。
今回の記事でご説明した大規模修繕工事では、建物の劣化を修復して耐久性を建設当初の状態まで戻すことが目的です。
そのほかに改修工事では、建物の修復作業だけでなく、エレベーターの新設や手すりスロープの新設、バリアフリー加工など、今までなかった新しいシステムを導入してマンションの利便性をさらに追求することが目的とされた工事になります。
費用の面でも改修工事の方が高く、工事期間が長いのを特徴としますが、それに比例して建物の不動産価値も向上させることができます。
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マンションの工事費用はどれくらい?改修工事と修繕工事の違いについて解説!
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マンションの工事と聞くと、改修工事と修繕工事の二つを思い浮かべられる方が多いと思いますが、具体的に改修工事と修繕工事では何が違うのか、それぞれの違いについてよく分からない方もいらっしゃると思います。
今回の記事では、この二つの工事の違いや、気になるそれぞれの費用について、詳しくご説明致します。
[目次]
○改修工事と修繕工事の違い
○費用について
○まとめ
二つの工事の違いは、工事を必要とする目的が大いに異なるのが特徴です。
改修工事とは、建物に新たに付加価値をつけ、グレードアップさせる工事のことを指します。
バリアフリー加工や新たなシステムの導入、耐震強度の向上工事など機能性や利便性、安全性を改修工事によって備えておくことで、不動産価値を向上させ、入居率の上昇を期待することが出来るのが、この工事の目的です。
一方、修繕工事においては、建物に生じた劣化箇所の修繕を行うことをメインとし、 老朽化した箇所を建設当時の水準まで復元できる様、安全性と耐久性を戻す工事のことを指します。
よくマンションの大規模修繕工事という言葉を耳にされるかと思いますが、ここでいう修繕工事も同じものを指します。
主な工事箇所としては、外壁の塗装工事やタイルの張り替え工事、屋根や屋上の防水工事、その他共用部分の修復などです。
まとめると、建物をグレードアップさせるのが改修工事、建物の劣化箇所を修繕して建設当時の水準に戻すのが修繕工事です。
それぞれ工事の目的は二つとも異なるため、費用も異なります。
改修工事は、導入する設備の種類によってかかる費用が変動するのが特徴です。
反対に修繕工事においては、建物の劣化状態や修繕が必要となる箇所の範囲の広さによって最終的な費用が決められます。
<修繕工事>
費用の目安としては、国土交通省が2017年5~7月に実施した「マンション大規模修繕工事に関する実態調査」によると、1戸当たりの工事金額は75万~120万円前後、平均で100万円となっています。
マンションの規模によっても値段は変動致しますので、あくまで平均の目安です。
主に修復をメインとした修繕工事などにおいては、火災保険を適用して工事の費用を大幅に浮かす事も可能です。
外壁の修繕工事や屋根、屋上の修繕工事に関しては、工事を必要とする箇所が雨や風、台風などの自然災害の影響を受けて生じた劣化被害であれば、火災保険の申請をして保険金を受け取れる場合が多くあります。
ーーーマンションの大規模修繕工事、火災保険や改修の費用まで詳しく解説!ーーー
<改修工事>※目安
改修工事においては、建物の劣化箇所の修復だけでなく、同時に新設するものを加えるので、修繕工事と比べると工期が長く、また費用が高いのを特徴とします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
弊社では工事に関するご質問のお電話でのサポートや、現場の状態調査まで、無料で承っております。
気になられる点やご不明な点がございましたら、お気兼ねなくご相談ください。
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地下コンクリートにあるピットに水が溜まってしまうと、バクテリアなどの繁殖によりエレベーター内に異臭が生じたり、錆が広がって老朽化を招きます。
エレベーターピットの工事では、溜まってしまった水の排水処理を行うほか、水漏れの止水、ひび割れの補修を施し、防水材を塗布することで防水性を強化します。
今回は、このエレベーターピット防水工事の工程について詳しくご説明致します。
[目次]
○エレベーターピットの工事について
○作業工程
○ケイ酸質系防水材
○まとめ
エレベーターピットにみられる漏水被害の原因は、経年劣化により建物に生じた小さな亀裂やひび割れから雨水が侵入することにあります。
点検をした際に水が蒸発した跡や水溜りがあると、建物が劣化しているサインです。放っておくと、錆やバクテリアの繁殖に繋がり、様々な二次被害を引き起こします。
このようなピット内に水が溜まる原因となるひび割れなどの劣化箇所に関しては、薬液注入工法を用いて修繕し、頑丈に止水します。
薬液注入工法とは任意に固まる時間を調節できる薬液を特殊な機械を用いて高い圧力をかけて注入し、止水や地盤強化を図る工法です。
薬液注入による止水工法で遮水性を強化、そして防水材であるケイ酸質系防水材を施工することでより防水効果を発揮することができます。
工事のメリットとしては、
など、エレベーター環境や居住環境の改善につながります。
エレベーターピット防水工事では、まず劣化状態の調査から始まり、排水作業やひび割れなどの被害箇所を修繕していきます。
まずは溜まっている水を排水し、ピット内を乾燥状態にします。
そして錆びやカビなどの汚れを除去し、ひび割れなどの劣化箇所を修繕していきます。
そうして土台を完成させた後、上から防水材を塗布してしっかりとした防水膜を作り、さらにトップコートを塗り重ねて耐久性をアップさせ、工事完了となります。
工事完了後は状態を確認いただいてからのお引き渡しとなります。
弊社では“ケイ酸質系防水材”と呼ばれる防水材を使用しております。
ケイ酸質系防水材には既調合粉体と水を練り混ぜて用いるI( アイ) タイプとエマルジョンと水、又は再乳化形粉末樹脂が混合された既調合粉体と水で練り混ぜて用いるPタイプの2種類があります。
コンクリートの毛細管空隙を充填し、その量を減少させコンクリートの表面を緻密なものに変化させることにより、防水性能を付与するものです。
塗布する事によりコンクリート躯体の養護と防水に優れた性能を発揮できます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
弊社では、工事に関するご相談から現場の状態調査まで、無料で承っております。
気になる点がございましたら、お気兼ねなくご相談ください。
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